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親との関係をリセットする方法

親子の関係で悩んできた方、今猛烈に悩んでいる方

もう大丈夫、今日で解決しますよ!!

どうもこんばんは、大鳥清空です。

今日は親子の関係のお話をしたいと思います。

親子と聞いてどんな事を思い浮かびますか?

血のつながり、親孝行、生みの親、育ての親、家族、絆etc・・・

社会に出回っている言葉は良いものばかりな気がしますよね。
ちなみに僕のイメージは
目には見えない主従関係
これしかありません。

上で書いた良いイメージは上辺だけの綺麗事だと思っています。
親を思いやる子ども
子どもを思いやる親
これを聞いて誰が悪いイメージを持ちますか?

この社会に出回っている常識、当たり前だと言われていること
そのまま飲み込んでいくと大変なことになりますよ


一度本当にそれは正しいことなのか、ではなく
自分に合っているのか立ち止まって考えてみてください。
考えてみて合っているのならそのまま行動してなんの問題もありません。
ですが
少しでも苦しい、何か違うと思ったらそれは自分への合図
方向転換が必要なのかもしれません。

それでは僕の親子体験談をみてください
僕はまんまと しなければならないゲームにはまり込んでしまった張本人です笑

=====================================================

清空はあるお寺の次女として生まれました。
父親は周りから人格者だと言われるお坊さん。
母親は見栄っ張りで父親の言うことに従う妻。
年上の姉は勉強ができたので一番期待をされて育ちました。
塾にも通い、優秀な中学、高校、大学へと順調に進んでいきました。

清空も自由にやりたいことをして育ったのですが
勉強が好きではなく性格も姉と正反対なことなどから
なにかしら姉と比べられることが多かったのです。

お正月などの親戚の集まりなどでも
いつも話題にのぼるのは姉のことばかり。
清空はみんなの話す姉の自慢話をずっと座って聞いているのでした。
そして清空の話題になると

「今何をしているの?」
「お姉ちゃんはすごいね、あんたも頑張りなさいよ」

いつもこの会話。
小さいときからなのでこれが当たり前と思っていました。
姉妹とはこういうもの、だからお互いに刺激し合い頑張るものなのだと
気にしないようにしたのです。
そして
清空が性同一性障害だと家族にカミングアウト。
年月はかかりましたが理解してもらい戸籍変更を済ましました。
そして

「男になったら寺の跡継ぎできるから安心だわ」

清空は昔から自分を認めてくれる場所がなかったので
自分がお坊さんになることで、親を安心させることで
自分が評価してもらえると思いお坊さんになることを選んだのでした。
しかし清空には僧侶以外になりたい職業が次々と出てきます。
福祉関係の仕事、ブライダル関係の仕事、俳優・・・
就職活動もしました。内定ももらいました。
ですが僧侶の道かどちらかを選択しないといけない時が必ず来て
いつも本心ではない僧侶の道を選んでいたのです。

「お寺に生まれた人はみんな後継ぎになってるんやで?」
「周りに顔向けできない」
「そんな子に育てた覚えはない」
「人生経験の長い親の言うことを聞きなさい」

これが両親の口癖なのです。
二十歳を超えてからも異常なほど干渉されていたために
清空自身も親のいいなりになっていきました。

母親は気前はいいのですが
面倒くさがりで手作りのご飯なんて食べたことがありません。
自分で何かをするのが嫌なようで
何かしら清空を使うのです。

「車止められないから駅まで送っていって。すぐ戻るから車で待ってて」
「腰が痛いからっこれ買ってきて」
「今日中にこれしときたいからやって」

清空の予定や都合もあるのに唐突に頼んでくる始末。
断ると

「冷たい子」
「そんなに親が嫌いか」と泣き出す。

まるで都合の良い手下のような扱いに清空も我慢ならなくなり
親との喧嘩が絶えなくなりました。

好きなことをして自由に過ごしている姉が時々お寺に帰ってきて
少しでも手伝うとすごく喜びます。
清空が寺のことをしているとダメだしばかり。
そんな毎日の中で親から離れたい気持ちが増すばかりなのでした。

=====================================================

自分の親が毒親だと本心でわかっていたと思います。
でも認めたくなかったので仲の良い親子を演じていました。
だって仲の良い親子の方が過ごしやすいし見栄えもいいから
↑前回のお話ででた「だって論」

親子って不思議な関係ですよね。

親がいたから自分がいるのは事実。
育ててくれたことも事実。

だから感謝する気持ち を忘れてはいけません。

ですが

親の言いなりになることは違います。

アナタは親の所有物ではありません。

1人の心を持った人間なんです。

親に優しくすることが親孝行だと思っていませんか?

優しくする≠言うことを聞く

親と子は別物。
言ってしまえば他人なんです。

他人だから考えも違うしそれぞれの優先するものがあって
当たり前なんです。

親からすれば子どもの事は気がかりだと思います。
でも子どもの意見や気持ちを認めることが親の本当の優しさではないでしょうか。

今親子関係で悩んでいる人の多くは

親の気持ち>自分の気持ち

となって親からの気持ちが重荷になっているのではないでしょうか。

「親からの気持ちを重荷だなんて思ったら親に申し訳ない」

大丈夫、そんなことは思わなくていいんです。

親があなたを思う気持ちがあるということは
親が思っていればいいこと。

例えでいうと
試合でチームが相手チームの心配をしているようなものなんです。

そんなのほっとけよ!自分の心配しろよ!

って言いたくなりませんか?

だってそこまで心配してたら試合なんてできませんよね。

親のエリアまで僕たちが入ることではないんです。
それは親の問題で僕たちがどうこうできるわけではないから。

それに親と適度な距離を保つことも大切。

これも例えると
恋人同士で歩く時、ひっつきすぎると歩きづらいですよね。
適度な距離を保ちながら歩くと歩きやすいのと一緒。

具体的にどうすればいいかというと

一番良いのは親と物理的に距離を置くことです。

離れて暮らしている方だともうすでにある程度の距離を持っているので

やりやすいかと思いますが

同居しているとなかなか思うようにいきませんよね。

なので自分の部屋である程度過ごす時間を作るだとかの工夫が必要かもしれません。

僕は大学生の時にピークがきたので

親に言う前に一人暮らしの家をみつけて出て行きました笑

心の距離を離すというのはなかなかハードルが高く

一緒にいながらどうやって離れたらいいのかわからなかったので

とりあえず行動に移してみたんです。

物理的な距離をもつことで

今までより一歩引いた状態で

親のこと、自分のことを冷静にみることができます。

そうすることで見えてくるものがあり

そこからどこまで自分は親と距離をもてばいいのか考えればいいんです。


何も親を放ったらかしにしろとは言ってません。

親への「ありがとう」という気持ちだけもって
自分の思うままに進むこと。


これが僕たち子ども側のエリアなんです。

僕の場合はお寺ですが
小さい頃からの何かしらのつながりや世間体を考えると思う方向にいけない場合もありますよね
それがしがらみです。

そのしがらみは必要ですか?

今生きているのは一体誰ですか?
誰の人生ですか?


この軸さえ自分のなかでもっていれば必ず道は開けます。

親子って本当に不思議な関係です。
悩むのも当たり前。
他人って言い切れるほど遠い関係じゃないし
でも同じ人間ではない絶妙なこのかんじ。
だからこそ
自分の軸をはっきりさせることでとらなければならない距離が
見えてくるんです。

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る


高村光太郎という詩人の「道程」の詩の冒頭なのですが
僕はこれが大好きです。

人生の舵をとるのはアナタなんです。
どこにいこうが間違いはありません。
あなたの進む方向全てが正解です。

seiku















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プロフィール

清空

Author:清空
大鳥清空です。
FTMで坊主,NLPカウンセラーです。
幼い頃から
なぜ自分が生まれたのか
そして
自分という生き方に悩み続けていました。
自分より大切に思える
奥さんのおかげで自分の生き方を
見出すことができて今があります。

社会からの冷たい目や罵声も浴びましたが
マイノリティだから得たことも
たくさんあります。

今の社会は生きにくいです。
だからこそ
自分らしさを見失ってはいけません。

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